我孫子市議会 2022-09-22 09月22日-05号
請願第17号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」提出を求める請願について、 請願第18号、「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」提出を求める請願について、 以上、請願2件について慎重に審査いたしました結果、いずれの請願も全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして教育福祉常任委員会の報告を終わります。
請願第17号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」提出を求める請願について、 請願第18号、「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」提出を求める請願について、 以上、請願2件について慎重に審査いたしました結果、いずれの請願も全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして教育福祉常任委員会の報告を終わります。
請願第15号、「適格請求書等保存方式(インボイス制度)の実施中止を求める意見書」提出を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(甲斐俊光君) 茅野理教育福祉常任委員長。
なお、同様の意見書提出について、近隣市議会の状況を申し上げます。この9月議会において、市川市、浦安市、柏市及び鎌ケ谷市各市議会で全会一致にて採択されました。また、流山市、松戸市、習志野市及び四街道市においても採択される見込みとの情報が入っております。 本市議会におきましても、意見書を国へ提出すべく御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(西垣一郎君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
そこで、地方議会からも深い関心を持っていただき、意見書提出をしていただきたいということです。 無実の人を救済するのに長い年月がかかってしまうのは、1つには、刑事訴訟法の中で再審を申し立てた後の取扱手続について条文が明確になっていないため、担当した裁判官によって対応が全く違ってくるという法の不備があること。
請願第12号、「国における2022年度教育予算拡充に関する意見書」提出を求める請願について、 請願第13号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」提出を求める請願について、 以上、請願2件について慎重に審査いたしました結果、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。 次に、陳情の審査結果について御報告いたします。
次に、受理番号第80号日本政府に選択的夫婦別姓の導入など、一日も早い民法改正を求める意見書提出についての陳情について申し上げます。 本陳情について、当局に参考意見を求めた後、各委員から質疑がありました。その主なものを申し上げます。 1、先日新聞報道のあった、東京都議会で可決された意見書の概要について伺う。 1、新日本婦人の会、この団体の性格について説明されたい。
列車と野生動物との衝突事故が多発しているとあるが、事実関係はどうかなどの質疑がなされ、その後、討論においては、本陳情は、危惧される事態が発生した場合にワンマン運転導入の見直しを図るよう要請するものであり、現在のところは、意見書提出は不必要であると考え反対する。JR内房線利用者の利便性が向上し利点のほうが大きい。
この請願34号の医療費窓口負担の1割負担の継続を求める意見書提出について、皆さんの賛成をお願いしたいと思います。以上で討論を終わります。 ○議長(助川忠弘君) 次に、請願34号について、内田博紀君。 〔1番 内田博紀君登壇〕 ◆1番(内田博紀君) 無所属の内田博紀でございます。議題となっております請願34号につきまして、採択を求める立場から討論いたします。
│請願第11号 │75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担の継続を│ 不採択 │ │ │求める請願書 │ (賛成少数) │ ├───────┼───────────────────────────┼──────┤ │陳情第 9 号 │過酷な「新コロナ禍」のもとでの年金引き下げは行わないよ│ 不採択 │ │ │う、国への意見書提出
割負担の継続を求める請願書 請願第12号 安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための請願書 請願第13号 新佐倉図書館建設を中止し、予算をコロナ対策に充てること 近隣住民の被害を補償し、図書館計画を見直すよう求める請願書 請願第14号 携帯電話等中継基地局設置に関する条例の制定を求める請願 陳情第9号 過酷な「新コロナ禍」のもとでの年金引き下げは行わないよう、国への意見書提出
今回の請願につきまして、意見書、提出する意見書の案が添えられております。意見書はこのとおりの文言で出すのか、それとも印西市議会として再度検討するのかといった質疑はありましたでしょうか。 ○議長(板橋睦) 海老原作一委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(海老原作一) 松尾榮子議員の質問にお答えします。 今質疑されたことについては、本委員会では質疑等はございませんでした。 以上です。
請願第1号 核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書の提出を求めることについてと、請願第2号 核兵器禁止条約に署名し批准するよう我が国の政府に求める意見書の提出を求めることについては、いずれも核兵器禁止条約への署名と批准を求める意見書提出に関する請願のため、一括して申し上げます。
第2条第2表 繰越明許費補正中の所管部分 │ │ │請願第11号 75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担の継続を求める請│ │ │ 願書 │ │ │陳情第 9 号 過酷な「新コロナ禍」のもとでの年金引き下げは行わないよう、国へ│ │ │ の意見書提出
3件目、国へ「核兵器禁止条約に署名・批准を求める意見書」提出の陳情についてだが、こちらについて意見はあるか。 ◆鈴木和美 委員 私どもの会派は、この陳情については、各会派でよく検討していただいて、最終日でいいかと思うが、最終日に討論・採決をしっかり行っていただきたいと思うが、委員会でもむというのは、なかなか難しいかなと思うので、各会派で検討ということでよろしいかと思う。
陳情第10号 「日本政府に核兵器禁止条約の参加・署名・批准を求める意見書」提出を求める陳情、及び陳情第12号 大網小学校遠距離通学児童送迎バスの市助成金の増額を求める陳情は、いずれも賛成少数により不採択と決しました。 また、陳情第15号 あすなろ絵画工作教室のアイデア 新型コロナウイルスの集団感染を防ぐため大網白里市の対策に関する陳情は、この陳情は賛成者がなく不採択と決定いたしました。
これが取扱いにつきましては、お手元に配付してあります議事日程(その2)のとおり、意見書提出に係る発議案第1号及び発議案第2号につきましては議事日程第3として本日の日程に追加し、正規の手続を省略し、即決することに、また発議案第3号及び発議案第4号につきましては議事日程第4として、上程、説明、質疑の後、委員会付託を省略し、討論、採決することに議会運営委員会としては決定いたしました。
陳情第43号国に対して「30人以下学級の推進を求める意見書」の提出を求める陳情については、主な質疑として、平成12年3定において、全会一致で少人数学級実現の意見書提出に関する陳情が採択されている。それ以降、市の教育委員会として、どういう行動をしてきたか教えていただきたい。国の動きはどこまで入っているのか。仮に、現状の体制で30人学級を船橋市で実現した場合、何クラス増やすことになるのか。
次に、陳情第17号 「日本政府に核兵器禁止条約の参加・署名・批准を求める意見書」提出を求める陳情では、特に質疑はなく、採決の結果、賛成少数により不採択とすべきものと決しました。 次に、陳情第18号 国に対し、「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める陳情では、特に質疑はなく、採決の結果、可否同数のため、委員長裁決により採択すべきものと決しました。
発議案第2号 不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書。提出者は押木孝和議員、藤崎良次議員、中村孝治議員、岡村芳樹議員、山本英司議員、玉城清剛議員。議場にてご提案をいただきますのは押木孝和議員でございます。 続きまして、発議案第3号 住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化を求める意見書。提出者は押木孝和議員、藤崎良次議員、中村孝治議員、岡村芳樹議員、山本英司議員、玉城清剛議員。
発議案第2号 不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書。提出者は押木孝和議員、藤崎良次議員、中村孝治議員、岡村芳樹議員、山本英司議員、玉城清剛議員。議場にてご提案いただきますのは押木孝和議員でよろしいでしょうか。 続きまして、発議案第3号 住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化を求める意見書。